毒があれば取り除けばいい！今更思った日本人の食への情熱はハンパない ６選

▼１

いいですか、海藻が分解できるのは日本人だけです。これは地球人口72億の内の日本人のみが持つ能力です。昔ゲテモノ食いが海藻って食えるんじゃね？…ｲｹﾙﾜｧって喰い続けた結果ＤＮＡの中に海藻を分解する新たな要素が加わった…つまり私は紙を食べたり新たな物に挑戦することで新人類になります

— 💩克服したうわぁ💩 (@141uwa) November 14, 2016

▼２

今日も江戸関係の本を読んでたんですが、外国の宣教師が他の国で布教をするとき、酒、タバコ、武器、医療などで民衆の気を引いたのですが、日本人にはそれらが通用せず、1番つられたのがカステラだったという話にぶはってなった。

— 後藤羽矢子 (@hayakogoto) June 30, 2012

▼３

有名なグラコロの図解を味噌汁の図解と比べてみた。 pic.twitter.com/Uc7yrRcq

— 三土たつお (@mitsuchi) January 20, 2013

▼４

朝の情報番組でカボチャ煮る→地震で火を止める→地震速報読み上げる→調理再開→震度などの地震続報→カボチャの炊き合わせ完成！→全員で和やかに試食→この後は地震情報をお知らせします→そしてCMへ#世界よ、これが震度4の日本の朝だ

— カナエ (@kanaedit) September 4, 2013

▼５

科学者「穴子は寄生虫がいるし血に毒があるから生では食べられないんですよ？」
日本人「じゃあ、マイナス４０℃で４８時間冷凍して寄生虫を殺してから内臓を傷つけないように身を開いて、血を綺麗に水洗いした後、５０度のお湯で洗ったら生で食えますよね？」
科学者「狂ってるよ！？」

— 鐘の音@とらのあな新刊委託中 (@kanenooto7248) May 11, 2016

▼６

外国人「ふぐは毒があるから食えん魚じゃ。みんな食うなよ」
日本人「えっと、こことそこに毒があるっぽいからそこだけ除去したら食えるんじゃね？」
外国人「ふぐの内蔵は毒の塊じゃ。食うなったら食うな」
日本人「なんでかしらんが飽和食塩水に５年つけたあと１年糠につけたらいけるで？」

— 鐘の音@とらのあな新刊委託中 (@kanenooto7248) May 12, 2016