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田舎に外国人の兄ちゃんが泊まってった。軽トラックで旅をしている外国人3人組とのやりとりが面白くてあったかい・・・

   

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田舎のウチに外国人の兄ちゃんが泊まってった話する

暇な人は付き合ってくれ

うちは結構田舎で、毎年世帯数が減っていくような地区なんだ。
で、ある時、色々あって、とある家の持ってた土地がうちのものになることになったんだ。

と言っても大した話じゃなくて、あれ?あそこの土地って持ち主いたの?みたいな辺鄙なところで、大きさも小さめの田んぼ一枚分くらい。
で、うちの母親が土いじり好きなもんで、そこを新しい畑にしよう、ってことになった。

それで休みの日にとりあえず整地しようってことで行ってみたんだが、これがまあヒドイ。
元々ほったらかされてた土地だから、草はボーボーだしデカイ石はゴロゴロ転がってるしで、こりゃあ一日かかるな…と
ちょうど夏の暑い日だったし、母親と二人でヒイヒイ言いながら作業してたんだ。
しばらくして、一台の軽トラがやってきた。
田舎とはいえ軽トラくらいは通る…んだが、乗ってる人たちが不思議だった。

まず運転してるのがここらじゃ珍しい外国人の兄ちゃん。
ん?と思ったら荷台にも人が乗ってる

(´∀`*)←こんな顔してすげえ楽しそうな外国人の兄ちゃんが二人。

母親と二人で走る軽トラを見送る

母「……なんだろあれ」

俺「なんだろう……」

軽トラの荷台を楽しむとは通な外国人だなーとちょっと愉快な気持ちになったところで、軽トラが止まった。

遠目で見てると運転席の兄ちゃんが荷台の二人に何かを話している。
なんかトラブルか?と思って見てると軽トラがフルバックして俺らの前にやってきた。
そして車から降り立つ外国人の兄ちゃん3人。
すげー笑顔でこっちに近づいてくる。

 

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3人ともアメフト選手みたいにスゲーガタイがいい。
ちょwww怖いんですけどwww
若干ビビりながらも

俺「どうかしましたか…?」

と聞いてみる。

すると運転席にいた兄ちゃんが結構上手な日本語で、

「テツダイマース!」

と言うなり俺の足元に落ちてた石を拾って片づけてしまった。
ポカンとする俺とカーチャン。
荷台の二人もテキパキと動き、スゲーパワーで石を方したり草を抜いたりしだした。

ポカンとする我々をよそに

「オカーサンハヤスンデテ!マカセテ!」

とウインクするニーチャン。
訳が分からない。
何コレ新手の詐欺?と思うがこんな意味不明な詐欺聞いたこともない。

よくわからんので運転席のニーチャンに話を聞いてみると、
3人は学生で、休みを利用して日本旅行に来たそうな。
全員初めてではなく、有名な観光地は前回いったので、今回はレンタカーでフラフラ回ってみようというコンセプトとのこと。
にしても一応関東とはいえよくこんなとこまで来たな。
しかも軽トラって。

ここで3人が自己紹介をしてくる。
運転席のニーチャンはフランス人で、もうなんかテンプレ通りというか
日本の漫画大好き!日本大好き!みたいな感じでフランス語と英語と日本語が話せるとのこと。

荷台にいたニーチャンその1はイギリス人で、フランスのニーチャンと同じで日本メシマジウメエサケウメエ日本最高みたいなことを言ってた。
英語と日本語がちょっとだけわかるとのこと。

そして荷台にいたニーチャンその2。
彼はアメリカ人で、3人の中で一番デカイ。
しかめっ面で俺に詰め寄ると、

「ヘイ、メン。いいか?俺は日本も日本人も大嫌いだ。すぐにボッタクリやがるしメシはクレイジーの一言だ。
だがな、必死に働いてるママを見捨てるなんて人間のすることじゃねえ。だから手伝ってやる。いいな?」

↑というような内容のことを英語で俺に言ったらしい…とフランス人が通訳してくれた。

ボッタクリとメシがクレイジーに関しては俺だけじゃなくフランスとイギリスも「それお前の国じゃね?」と思ったようだがアメリカ超怖いから黙っておいた。
どうやらアメリカと他の二人の日本の感想があまりに違ったのが不思議で、二人が渋るアメリカを誘ったそうな。

アメリカおっかねえな…と思ってたらフランスがデジカメを出して写真を見せてきた。
満面の笑顔でタイ焼きを頬張るアメリカが写っていた。

「彼は素直じゃないのさ、ゴメンネ」

とかなんとか言っていた。

んで何故いきなり手伝いだしたかといえば、3人が日本に来た時、道がわからずに困っていた時に、見知らぬおばあちゃんが助けてくれたそうな。
親切に道案内してくれた他にあれやこれやと世話を焼いてくれたらしく、とても感謝した3人は是非お礼を、と申し出たのだが、おばあちゃんは優しく断り、

「何か困っている人がいたら助けてあげてください」

と言い残して去っていったそうな。

そんなちょっといい話に深く感激した3人は「バーチャンマジカッケエ!」となったらしく
もう人助けする気満々で獲物?を探していたらしい。

そんなところに夏の暑い日にヒイコラと作業してるウチのカーチャン見つけたもんだからもう大変。
ここっきゃねえ!とばかりに手伝いにはせ参じたとのこと。

はあそういうわけですか…と一応納得

母「いいのかな…?」

俺「まーいいんじゃない?昼飯でも食ってってもらえば」

突然強力な助っ人を手に入れた我々。

 
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