〇〇話ちゃんねる

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興信所『嫁さんはウワキしてる』→嫁「バレた?来月までは隠しておきたかったのに」嫁は俺を拉致り、間男のマンションに連れて行き…

   

 

 

一年は飲み友達みたいな関係が続いた。

その間俺の父が倒れて介護必要になって。

実母は俺と弟を虐待していたから
俺が5歳の時に離婚。
7歳の時に親が再婚。

今の母は育ての母だけどおれにとっては実母同然。
母も歳だし介護にお金もかかる、でも俺夜の店勤務で金銭感覚麻痺してて貯金ゼロ。

クレジット限度額いっぱい使ってる、サラ金つまんでるダメ男だった。

でもそれも自覚してなかった。
貯金ないから実家送金の為さらにダークな仕事に転職。

最悪な人生を辿ろうとしていた。
ここあたりで嫁に好きだと伝えると共に
この現状を話し、
全然釣り合いとれないし、
もうこれで二度と会わないと伝えた。

嫁はそんな俺を受け止めてくれた。
とりあえず一緒に住むことに。

 

 

 

それで家賃、光熱費いらないから、
給料を全額借金返済と
実家仕送りに使いなさいと。
それから1年後父が亡くなり。
ダークな仕事で精神病んでうつに。

嫁にこの機会に仕事を転職したら?と言われた。
将来やりたいことはないのか聞かれて、いつかバーとかお店がやりたいなあと言ったんだ。

それから少しして嫁にこのお店で一年働いてみないかと言われた。
俺すぐに転職。

その頃俺の母親と嫁も仲良くなっていて入籍だけした。
一年の間現場経験に加え、経営ついて一から毎日嫁講義を受けた。

その間借金も返済できた。
後から嫁に聞いたら
借金を変わりに返済することは
あとあとあなたの為に
ならないからそれはしなかったと。

借りるのは簡単。
だけど無計画な借金は返済がこんなに大変なんだと知って欲しかったと言われた。

1年後、嫁から事業計画書を作ってみてと言われたけど、
いやいや俺なんかなんの信用もないし
融資うけるなんて無理だと言った。

でも作ってみてと言われて作ってみた。
それから一週間後嫁から3千万円の現金を渡された。
俺ビビった。

あなたの事業計画書は
きちんと理論のもと作成されていたから
これは私からあなたに融資するよと。

勉強の甲斐あってお店は順調だった。
2店目出したとこで
嫁からあなたの会社を作ったらいいと
アドバイスをもらい、
それからも順調に店舗数を増やしてこれた。

 

 

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