一般人じゃ太刀打ちできない・・・プロの凄さを実感した8つのエピソード

▼１

頼んだラーメンの味が期待と違ったから値引きしろ、或いは無料にしろという。
味噌、塩、醤油、３種類のラーメンを作らせて全部味見したあとで、気に入ったラーメンのお代だけを支払う。
注文したメニューが調理できたあとで、やっぱやめたという。

これが罷り通る世界、それがクリエイター業界。

— 弓路 (@yumiji3156) August 3, 2016

▼２

本日の新幹線の事件で散々な思いをしたのですが無事東京に戻り改札を出る際にあまりにも駅員さんが本日は本当に申し訳ありませんでしたと言い続けるので逆に今日一日ご苦労様と言ったらそんな事言われたら涙が出ますと泣かれてしまいました。日本人の職に対する意識の高さにこっちも涙が出てきました。

— B-YAS (@B_Yasuaki) June 30, 2015

▼３

▼４

堺雅人さんは役作りが凄い俳優で有名だが、腹に逸物ある人間を演じるにあたり実際に腹に逸物抱えてみようと、目黒の寄生虫博物館に行って「サナダムシの卵下さい。お腹で飼いたいんです」と頼んで断られた話は、もはや役者魂超えて純粋な狂気を感じる

— e子 (@115changE) May 8, 2014

▼５

オタ友人と執事喫茶(ｽﾜﾛｳﾃｲﾙ)で食事中、友人がフォークを床に落としてしまった。
たまたま老執事が通りかかってフォークを拾い上げ「ご安心なさいませ、フォークは落ちるものでございます」と上手い事を仰って場を和ませた。
ただし、意味がわかったのは野球を普段見てる私だけだった…

— レベル19@須藤さおり(26) (@_Level_19) February 1, 2015

▼６

元々は９年前の深夜番組の「日焼け企画」でしたが、ビックリするくらい消えるのは遅く、最初の３年くらいは銭湯やプールに入れず、実は今でもうっすら部位を囲む線が見えます。みんな、若気の至りでは済まないから、夏はハシャいじゃダメだぜ！ pic.twitter.com/fPvTLB90GP

— きくりん (@kikurinprime) August 28, 2016

▼７

何回でも言いますが、図書館の本がページ割れたり破れたりしたら、自分で修理せず、千切れたページを無くさないように図書館に持ってきてください。皆で読むから劣化は当然。図書館員が専用の道具で修理します。間違ってもセロハンテープは使わないでください。更に劣化します。マジで。

— 霜月 要💮入滅 (@ShimoTsuki_Knm) June 19, 2015

▼８

女性向けに記事書いてる友人が、どんなワード出されても女性向けなタイトルにできるというので「綾鷹」でお願いしたら「大人女子が選んだのは…やっぱり綾鷹でした♡オフィスで差がつく“綾鷹おしゃれアレンジ”でほっこりティータイムはいかが？」って秒で返ってきて爆笑した プロは凄い

— udemerry (@udemerry) January 10, 2016