あの時言えなくてごめんなさい… 笑える「懺悔エピソード」５選

▼１

小２の夏、自宅前(田舎)にて、涼んでたら離れた所からパトカー窓より顔を出した警察官

警「…ねぇ、君…生きてるよね？」

深夜３時、白い上下に長い黒髪

私「…お兄ちゃん、見えるの？」

めっさ走ってった、すまんかった

#警察に言われたこと

— 篠塚 慧{プロット中！ (@2046shinozuka) June 30, 2016

▼２

#夏だしフォロワーさんの怖い話教えてください
轢き逃げされた時、余りに悔しかったので退院してすぐ現場に菊の花束を供えるという意味不明な嫌がらせをしたら、乗ってきたタクシーの運転手さんが震え声で「事故ですか」と訊いたので「僕が被害者です」と言って超ビビらせてしまった。ごめんなさい。

— 都十六@快傑！首置いてけ武将隊 (@tutomuV3) June 27, 2016

▼３

おじさん「お姉さんにだけは懺悔しておくよ。この花束ね、今日人を殴るために使うんだ……せっかく作ってくれたのにごめんね」
私「おっしゃって下されば、破壊力の高い花でお作り致しましたのに。お客様、花は枯れるまで飾られているだけが仕事じゃありません」

おじさん、今ではリピーターです。

— 駒込ジュナ (@FORESTNIGHT) March 10, 2017

@Ririri5484 後日談は、特には。ただ、お客様からイベント(花束で人を殴るのはイベント内の演出でした) でのウケが非常に良かった、という喜ばしいお話は伺ってます。あとは花屋としてはリピーターはとても貴重で大切なお客様なので、それだけで素晴らしい事だと思っています。

— 駒込ジュナ (@FORESTNIGHT) 2017年3月21日

▼４

【懺悔】電車の中で泣いていたら心配してくれた白髪のおじさまへ

「その感性を大切になさい。人の心に寄り添えるのは素晴らしいことだ」とハンカチ貸してくださいましたが

読んでいたのはpixiv小説の燭へしR-18であったことをここに白状しますご心配おかけして申し訳ないです。

— 狼@黒バス映画みてくれ (@h17198) January 20, 2016

▼５

本日、日本から訪れた親子のお客様の接客をしていたら、お母様の方から
「日本語、たくさん…たくさん…勉強なされたんですね…」
涙ぐみながら言われました…

ありがとうございます。
そんな風に言われたら
店長、もう何も言えません。

日本人ですって…

— バンコク店 店長@Animate.JMA (@animatejma) March 31, 2017